クリエナージュ®を学ばれている方は、どのようなきっかけで始められるのでしょうか。
今回は、クリエナージュ®認定校で学ばれ、ディプロマを取得された生徒さまから、ディプロマ申請時にいただいた感想をもとに、受講のきっかけや、実際に制作を通して感じたことをご紹介します。
きっかけは、ほんの小さな「気になる」から。
そんな出会いから、ものづくりの楽しさが広がっていくお話です。
「なんだろう?」と思ったことが、教室へ通うきっかけに
今回の生徒さまは、もともと先生とは別のお教室でご一緒されていました。
その後、その先生がカルトナージュを教えていると知り、
「なんだろう?」
と興味を持って、教室を訪れたそうです。
そこで実際に作品を目にし、感動。
「私もできるかなぁ」
と思ったことが、教室に通うきっかけになりました。
最初から「習おう」と決めていたわけではなく、身近な方が新しく始めたことを知り、作品を見てみた。
そんなちょっとした興味が、学びとの出会いにつながっています。
厚紙、布、壁紙から、さまざまな形が生まれる
実際にクリエナージュ®を学んでみて、まず驚いたのは、「厚紙、布、壁紙で色んな形の作品が出来る」ということだったそうです。カルトンと呼ばれる厚紙をベースに、布や壁紙などを組み合わせて形をつくっていくクリエナージュ®。素材の組み合わせや形によって、暮らしの中で使えるさまざまな作品へと仕上げることができます。
一方で、制作の過程では、慣れるまではなかなか思うようにいかないことも。
それでも、作品が完成したときには、
「出来上がった時の感動は忘れません」
と振り返ってくださいました。
つくる途中の難しさも含めて、実際に手を動かして学ぶからこそ得られるものがあります。
曲線をつくるための「カット」も大切な学び
今回、特に印象に残った学びのひとつとして挙げてくださったのが、厚みのあるカルトンを使って曲線をつくる際のカット方法です。
カルトンは、ただ切って形をつくればよいというものではありません。
どのようにカットするかによって、手にかかる負担や曲線の仕上がりも変わってきます。
作品をつくりながら、こうした細かな技術をひとつずつ身につけていくことも、クリエナージュ®の学びのひとつです。
認定校での学びから、ディプロマ取得へ
今回の生徒さまは、ベーシック、アドバンス、エキスパートと学びを進め、ディプロマを取得されました。
指導にあたった講師からは、次のようなコメントをいただいています。
エキスパートに進まれてから、スケジュールのご都合が合わず、少し間があいてしまいましたが、最後まで頑張って通って仕上げてくださいました。
途中、プレゼント用の箱作りなど寄り道もしましたが、その分カットや箱の組み立てといった基礎をしっかり身につけていただけたと思います。
カリキュラムの作品だけでなく、プレゼント用の箱をつくるなど、実際にさまざまな作品に取り組まれたことも、技術を身につける経験のひとつになりました。
学んだ技術を別の作品にも使ってみる。
そうした経験を重ねながら、学びを深め、ディプロマ取得へとつながりました。
クリエナージュ®認定校で学ぶということ
クリエナージュ®は、IMD協会の認定校で学ぶことができます。
指導にあたる講師は、IMD協会の「IMDパートナー登録制度」のもとで登録されており、安心してクリエナージュ®の技術を学んでいただける環境が整っています。
今回のように、まず作品を見て興味を持ち、教室へ足を運び、実際に手を動かしながら学びを深めていく。
一人ひとりの「やってみたい」という気持ちから、少しずつできることが増えていきます。
小さな「気になる」から、新しい世界へ
今回のお話で印象に残ったのは、
「なんだろう?」
という、ほんの小さな興味から始まったことです。
作品を見て、「私にもできるかな」と思い、実際にやってみる。
最初は、ほんの小さな「気になる」。
そこから、思いがけず新しい世界が広がることがあります。
クリエナージュ®との出会いも、そんな小さなきっかけから始まるのかもしれません。
そして、誰かにとってのそんなきっかけをつくることも、ものづくりを伝えることのひとつなのかもしれません。
クリエナージュ®認定校について
クリエナージュ®を基礎から学びたい方は、認定校で受講いただけます。
教室で実際に作品をつくりながら、カットや組み立て、布や壁紙の貼り方など、クリエナージュ®の技術を学ぶことができます。
お近くの認定校をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。ご希望に応じて教室をご紹介いたします。
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